時間と余裕がなくなりがちな現代社会の子育て環境に
「布おむつ」で豊かな子育てを広めます。
紙オムツがまだなかった時代、布おむつを使うことは日常の一コマでした。
布おむつは紙オムツに比べて交換の回数が多いです。
それは手間ではなく、赤ちゃんの肌に触れ、機嫌、体調を知る機会が多いということ。
自然と愛おしさが増したものです。
また、布おむつでは赤ちゃんは排泄による不快感を自ら感じ取ります。
泣いて感情を伝えるという力が自然と備わっていました。
快適に進化を続ける紙オムツでは不快感を感じることが少なくなり
トイレトレーニングに苦労するママたちをたくさん見てきました。
時間と余裕がなくなりがちな現代社会の
子育て環境に「布おむつ」で豊かな子育てを広めます。
紙オムツが主流の日本。
世界に対して、おむつの原点に立ち返り「布おむつ」という
古くて新しいスタンダードをつくるのが
nu.norm (ヌノーム) の使命です。